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アイソメトリックとは? |
| 筋トレ用語に、アイソメトリックという言葉がありますが、アイソは「等しい」、メトリックは「長さ」という意味で、日本語で「等尺性収縮」という意味です。 筋トレでいうと、動作は起こっていないけど、筋肉は力を出して筋トレする方法をアイソメトリックといいます。 アイソメトリックの一番の利点は、場所を選ばずにできることです。 例をあげると、胸の前で拝むように手を合わせて左右からの力を加えるだけで、大胸筋の筋トレになりますし、時間も場所もほとんど必要ありません。 筋肉は、全力で力を入れると約6秒で最大筋力を発揮するようになります。 そして、最大筋力に近い筋力を6〜7秒位、持続的に発揮できれば、筋力は十分に高まり、筋肉を太くする刺激にもなります。 と言う事は、アイソメトリックトレーニングは、力を入れてから、最低でも12秒、力を入れっぱなしにしなければいけないということです。 関節への負担が少ないので筋トレ初心者でも簡単に始めることができるという利点もあります。 でも一つ注意しなければいけない事があります。 それは呼吸は絶対に止めないようにするという事です。 全力で力を入れ続けるので、無意識の内に呼吸を止めてしまいがちですが、アイソメトリックトレーニングは、最大筋力を出し続けるので、血圧は上昇し、循環器系にも負担がかかってしまいます。 そして、さらに呼吸を止めてしまっていると身体への負担はもっと大きくなってしまいます。 ですので、アイソメトリックトレーニングするにあたって気をつけなければいけないのが、「呼吸を絶対に止めない」ということです。 普段の筋トレにアイソメトリックを取り入れることで、筋トレの幅が広がり、筋トレの効率が良くなりますので、筋トレメニューの一つにアイソメトリックトレーニングを取り入れる事をおすすめします。 イノッチは、その日の筋トレが少し物足りなかったと思った時にもアイソメトリックトレーニングを追加してやったりしています。
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